Little cat in my pocket

原因不明の



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ジンマの神(蕁麻疹ともいう)の怒りの原因は不明だ。
神の怒りは夜な夜な猛威を振るい
私を二睡くらいしかさせない。
5日前に飲み始めた薬はまったくと言っていいほど役立たずだ。
はじめは小さな赤い水ぶくれも
次第に隣り合わせた者らが手に手を取り合い
巨大化していく。
ある朝私の両手のひらはミッキーマウスさながらの巨大な手袋だった。(赤バージョン)
今朝などは、同じものが足の甲にもできたので
今度はくつ下かよ!と突っ込んだ。
すでに3人の医者に診せたがいずれも一部否定することはあっても
概ね最初の医者の処方で良いという。
蕁麻疹の原因というのはわかっていない。
わずか数パーセントのアレルギー性、
同じく数パーセントの物理的刺激・・・
多くの場合、原因は不明なのだ。
そんなことはわかっている。
原因不明の激痛、原因不明の脱毛、原因不明のめまい
そんなものにもう幾度も苦しめられたから。
原因なんて、ないのさ、そもそも。
生身の人間の体は医者一人がどうにかできるほど
単純じゃないのさ。
宇宙だよ宇宙。
だから医者に過度の期待はしない。
病院に行くのも薬を飲むのも自分の意思だ。
原因不明なことも、長期間服薬しなければいけないであろうこともわかっていたが
あまりの日々の苦しみについに私は意を決して4軒目の門をたたいた。
今度の医者は薬を変えてくれた。
ただし、これまでの医者のドクハラもそこそこだったが
今度のは一番すごい。
加えて、これまでの医者の診たてに対するディスりがすさまじかった。
最初の処方に対しては「ナンセンス」とまで言い放った。
わたしは頼もしいなどと思えるほどポジティブを持ち合わせておらず
あきれた。
とにかくコイツの出した薬を飲みます。
自分を信じて。

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by nekozabun | 2013-09-24 20:00