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Little cat in my pocket

Life Goes On




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前回の日記から一年以上たってしまった・・・
会えないひとへ、書きます。

2月にGEZAN、カネコアヤノのLIVEへ行ったきり
(そのときもマスクして終わったら一目散に帰ってくるってゆー)
そのあと予定のあったライブはみんな無くなってしまった。ライジングも。
あれから、会社と美容室と少しのユニクロ以外出かけることもなく、
7月にうに丼を食べに行った以外どこにも、ほんとにどこにも行っていない。
もともと外食や旅行をしない家なのでどうってことないけれど・・・
ライブがなくなったことについては最初は辛くて、支援もしたいし、
配信ライブだグッズだDVDだ・・・ってなんだかんだ出費が続く。
クレジットの明細に見知らぬZAIKOやらBASEやらSTORESやらが並ぶ。
それもだんだんだんだん「もういいか」モードに入ってくる。

5月に親が入院して今現在で4回入退院繰り返して、今度また転院するんだけど
コロナ禍の入院対応、私めっちゃ慣れてプロフェッショナル化してきて
救急病院に呼び出されるときは印鑑と薬を忘れない、とか・笑
親のことをやるようになってから数年たちますが、仕事のシフト決まって親の用事いれて一か月のスケジュール組んで
それのとおり完璧にこなしていくというかルーティンというか
そのとおりに行かないとものすごくストレスで、ブチ切れそうになるから
多分私は将来ボケると思う。。。

で、
息抜きみたいなことが何もないまま月日が流れて行ったけど
そんな私にも春がきました・笑
日本にあの「流れ」が流れ込んでからもう20年くらいたつのでしょうか?
東方神起もヨン様も韓国コスメもチーズタッカルビも
まっっっったくピンときてなかった私に・・・

大好きなアーティストの新譜が出ようがDVDが届こうがいっさい聴かず観ず
寝ても覚めても彼らのことしか考えてません。。。
病気でしょうか・・・

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サランヘ~









# by nekozabun | 2020-11-20 16:36

雪が降りました




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今年の初雪は11月7日でした。
今年は特別に暖かい秋だったから、急に冬になったみたいに
すべてが終わった・笑

10月13日
日本中が台風の猛威にさらされた日の翌日
下岡晃(アナログフィッシュ)のソロライブへ行った。
前々日からインスタで飛行機がやばそうだから急遽新幹線に飛び乗ったことをみて
大変な中来てくれたことや4年ぶり(ソロだけど)のライブを見るこの感激を
彼にどう伝えようと頭の中にいろいろいろいろよぎって
朝から台風のショッキングなニュース映像みてナーバスになってたのもあるけど
「抱きしめて」のイントロから涙が溢れ出て
曲の終わりまで止まらなくて。
この感激に対しての彼に何をしてあげられるんだろうっていう気持ちと
何もできない無力さと。
「待ってた」や「また来てください」がきっと負担になることとかが頭めぐって。
最後にCDとグッズを全部買いして出てきた言葉は
「来てくれただけで嬉しい」だけだったよね。

売れてない、もとい商業的大成功をおさめてないミュージシャンを
地方都市に住む一ファンとしてずっと好きでい続けることや応援することについて
考えても無力さしかない。
彼らが毎年ツアーで全国をまわったり良い環境で制作したりするための
金銭的な応援ができない。CDを何枚かえる?チケット何枚買える?
北海道にくる採算がとれないことがすごく良くわかるから、
来てくださいとかほんと言えないよね。
東京や大阪に遠征してライブみる人もいるけど
こちらにも仕事や家庭、介護、生活がある。
それと同時に、ライスワークを持ちながら音楽を続ける彼らにもまた生活がある。

てなことをライブ直後じめじめ思ってたけど、
九州は車でいけるからわかるんだけど、沖縄をツアーに組み込むアーティストのみなさん!
赤字でも行くでしょ!
結局、同じ赤字でも北海道行くぐらいなら沖縄行くんだよやつら・怒
という文句ばかり言っています。



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10月は最後にオウガのリリースツアーに行った。
ゴリゴリの信者と思われる男子率が高くてびびったけど
中盤ぐらいからさわやかパートに入って
やっとこのれてきて、
そのあと怒涛の感じで来るかと思いきやこなくて
もっとライジングの時みたくガンガンきてくれ
って思ったけどわりと冷静に終わった・笑
総じて良かったです。。(感想あっさりめ)

11月は下旬にD.A.N.
毎回行っているので・・・・・
どうか新鮮さと驚きに満ちたライブになってほしい、、、







# by nekozabun | 2019-11-09 18:53

11月になりました。


11月になりました。_c0202705_18020686.jpg

10月8日、折坂悠太のツーマンライブ「ツーといえばカー」へ行く。
最初はイ・ラン。
国や社会や家族、生活のことを歌っていると知る。
映し出される日本語訳の活字の堅苦しさのせいで神妙に辛らつにグサグサとくる。
良い曲だとか歌声が素晴らしいとか単なるエンターテイメントを期待していた私は固まって拍手もできなかった。
彼女が特別に批評的なわけではなくて、単に自分の生きるリアルを歌っているだけなんだろうな。
これまで社会に無関心で生活にも目を背けて、多くの場合そこからの逃避や解放を求めて音楽を聴いていたんだけど、
それだけじゃないんだよな。

ドラマ主題歌やるなんて国民的歌手か?それこそ姉ちゃん、いやメジャーか?て思ってたけど、
彼がこのツーマンをやったことは、強い意志で伝えたいことがあってやったんだろうと思う。
そして国民的歌手こそそうでいてほしいと本当に思った。
そういう折坂悠太のライブは当然素晴らしかった。
演奏そのものの感想が言葉少なになるほど、大きな意味のあるライブだったな。
曲の流れを壊すことのないMCが時にはイントロになったり1曲になったりした。
中でも好きだったお話が、イ・ランとのお別れからのキムチの話。
二人の音楽家が旅を通して制作したり表現しあったりしてく様子が感じられてほんと良いなーって。
朝顔を演るときドラマの話にもふれずで。
話したらお客さんも共感したり喜ぶんだろうけど、今回のライブではもっとするべき他のことを優先させた。
お客さんに媚びない本当に芯が通った、凛としたライブでした。
この旅が終わっても、それぞれの旅を続けていつかキムチになってください。

ジンギスカン、スープカレー、ライジングの話しときゃいいみたいな、
曲の流れ無視で北海道ネタを言ってくる若手バンドの寒いMCには全力で反対しているので、その点からも完璧だったわ・・・。
そういうバンドは、サービス精神もいいけど、自分の表現世界をもっと大切にしてほしい。

ってここまではライブ直後に書いていた・・・
ほんと折坂悠太づいてて、この前リリースされた「のろしレコード」も最高
そればっかり聴いちゃう。
写真は10月24日、毎週のように通っている病院のイチョウ並木。
もう今は落ち葉になった。



# by nekozabun | 2019-11-09 18:10